仏頂面

肉眼という語感の生々しさ

hello again a desire of the die

こんばんは、高橋です。 PCで鬱々としたものを書こうとしているのはもしかしたら初めてかもしれない。 ワタクシのアイフォンちゃんが末期なのでね。 昨年の五月、自殺未遂。とまでもいかない幼稚なオーバードーズ。 去年の十月、ある人と出会い付き合いを始…

おはようございます。私です。ここでのハンドルネームを忘れてしまったワイ。あとで確認するね。最近元気です。料理したりお菓子つくったり、家事の手伝いを前よりはするようになったり。外にも出るようになりました。カウンセラーにもそう言うつもりです。…

気にしすぎともいう2

長々と続けます。誰も見ていないしやりたい放題だからええんや。そう、佐藤くん。一昨日くらいに佐藤くんから電話しようと言われたのである。そんなことを言われたのは仮初めの恋人期間以来である。まあびっくりぽんのすけしたよね。通話は彼の眠そうな声で…

気にしすぎともいう

正確には覚えていないのだが、一昨日(?)くらいに 私の元恋人(佐藤くん)が、電話したいと言ってきた。彼は、3日で終わったモジャの子ではなくてその子と同じキャンパスのわりと地味なやつである。(期間は置けどモジャと友達の子と付き合うとは思っても…

七つにひとつのじぶん。

山中湖。2日目。木曜日に、昨日に、せんせいとのカウンセリングがあった。山中湖にはそのあとにきた。先週とか、その前は、山口先生を先生としてみていたけども、今回はすこし、どうしようかしらと思った。先生のゆっくり腕をあげて、頭を触るためにさわるの…

死ぬ生活

久々のこのブログ。安心してください、生きてますよ。(このブームが未だ生きているのかは分からないが)一月、オーストラリアから帰国し 次に来るのは輝かしく生き生きとした毎日だと浮かれていた私、元気にしていますか。そんな期待はなんのその、簡単に崩…

妄言:「わたしは海なのかもしれない」

一ヶ月。その時間は私にとって、曖昧さをもろに感じさせる灰色の時間だった。特にこの一ヶ月は。私の波は、いつの間にかやってきて、いつの間にか去っていく。短いときがあれば長いときだっていくらでもある。私の認識として、喉に指を突っ込み始めたら下り…

それはそろりと入ってくる。

電車に揺られてのテキトーに見える更新をお送りします。今回の題材は恋愛(失笑)云々ではない。私が豪州に語学留学することを決めた、という身の程知らずさについてである。(ちなみに豪州と書いたのは気取った日記を変に気取ってみたかったから)決めたのは、…

温度差の行く末

彼氏が出来た、と記述した。3日で別れた(最大限の笑顔)早い。我ながら、早い。いつかは冷めると思ったのだが、それはとてつもなく早くやってきたようだ。彼は不安を抱えていた。彼は素直になれず、電話も、会いに行くのも、全て私から望んで求めてほしいよう…

考える二人

つい4日前くらいと言っていい。私に初の彼氏なるものができた。出会いは学校の応募で行ったオーストラリアの一週間旅行だった。私の学校は通信制で、日本全国にキャンパスを持っている。この旅行はその各地のキャンパスから様々な生徒が集まり総勢40人で行わ…

純粋なわたしを観る

今日はある人に会ってきた。その人には、所謂 ナンパ というものをされた次第で、そこからある程度の期間知り合いという関係を続けている。いや、お互いの名前と連絡先を知るくらいで、知り合いというほどになにかを知っているわけでもない。顔見知りの延長…

曖昧な気怠さの中

今日も今日とて不甲斐のないことを繰り返している。自分を肯定することも出来ず、当たり前のようにその身体にまとわりつく肉を引き千切らんとばかりにつねってみたりする。喉の奥に手をやったり、終わりもなく食べてみたり、また喉に手を出してみたり。それ…